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ONEONE1最新作『終末のオルターエゴイズム』感想|重厚なストーリーとボリュームが圧巻の学園RPG

あなたが探しているのは、物語性とボリュームの両立した同人RPGではないでしょうか?
ONEONE1の新作『終末のオルターエゴイズム』は、そんな期待に応える一作です。

こんな方におすすめ

シナリオ重視のRPGを求めている人

ダブル主人公による絆のドラマが好きな人

ONEONE1作品を追いかけてきたファン

この記事では、実際に触れてみた感想とともに、あらすじやゲームの特徴を紹介していきます。

終末のオルターエゴイズム

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感想

ONEONE1の作品に触れるたび感じるのは、RPGとしての完成度だ。
『終末のオルターエゴイズム』もまさに、シナリオ・ビジュアル・演出が高水準でまとまっている。

まず驚かされるのは、基本CG380枚・シーン数260超えという圧倒的ボリューム
数字だけを見れば“量産型RPG”に見えるが、実際にプレイすると印象はまったく違う。
すべてのイベントがキャラの成長や内面描写に直結しているため、どのシーンも物語に深みを与えている。

白雪と夜鶴――この二人の関係性が本作の心臓部だ。
「力を持たない者」と「力に縛られた者」という対比が、時に衝突し、時に共鳴する。
その過程が丁寧に描かれているので、ただの学園RPGでは終わらない“人間ドラマ”を味わえる。

システム面でも、ONEONE1らしい遊び心が光る。
昼夜の行動変化や、敗北後の分岐、など、プレイヤーの選択が物語を左右する構造が秀逸だ。
また、戦闘中のアニメーションやテンポの良いUIも快適で、長時間のプレイでも疲れにくい設計になっている。

ゲーム概要

項目内容
タイトル終末のオルターエゴイズム
サークルONEONE1
ジャンル超エロ特化型RPG
プレイ時間約20~30時間(サブイベント含む)
販売場所DLsite
エンディング10種類以上(バッド含む)

ONEONE1といえば、“王道の中に挑戦を仕込む”作風で知られるサークル。
本作でも例外ではなく、RPGの王道構成に、倫理観・愛・復讐といった重めのテーマを織り交ぜています。

あらすじ

魔力を持たない少女「白雪・リンドブロム」は、亡き母の仇を討つため軍に所属していた。
そんな彼女のもとに届く、差出人不明の一通の手紙。
そこには「母の仇の手がかり」と共に、『アイリスアカデミー』への入学案内が同封されていた。

一方、常人離れした魔力を持つ「黒羽・夜鶴」は、制御不能な力で故郷を破壊した過去を背負う。
自らの贖罪のため、彼女もまたアカデミーに足を踏み入れる。

――魔力を持たぬ者と、魔力に呪われた者。
この二人が出会うとき、運命は静かに、しかし確実に動き出す。
彼女たちは互いの「欠けた部分」を補い合い、終末を超えて絆を紡いでいく。

まとめ

ここがポイント!

ダブル主人公が織りなす重厚なシナリオ

選択と結果が密接に絡む高密度RPG設計

学園と終末を舞台にした、静かな感情のドラマ

ONEONE1の『終末のオルターエゴイズム』は、単なる同人RPGの枠を超えた完成度を誇る作品だ。
重厚な物語を求める人にも、キャラクターの成長に共感したい人にも、きっと響くだろう。

「ふたりで生きる」――この言葉の重みを、あなた自身のプレイで感じてほしい。

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