背徳堂が贈るRPG『色鬼』は、“快楽と恐怖の境界線”を巧みに描いたエロ×ホラー×アクションの男性受けRPGです。
田舎を舞台に、妖艶な「鬼」たちと命を賭けた攻防を繰り広げる――ただし、刃を振るう手は震え、心は揺れる。
そんな背徳的な緊張感が、プレイヤーを物語の深淵へと誘います。
この記事では、実際に触れてみた感想とともに、あらすじやゲームの特徴を紹介していきます。
色鬼

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感想


『色鬼』を一言で表すなら、「抗うことに意味があるゲーム」だと思います。
プレイヤー(主人公)は田舎に帰省し、そこで“色鬼”と呼ばれる妖怪と出会います。
しかし、この作品の魅力は単なるホラーではありません。
むしろ「恐怖」と「欲望」のせめぎ合いの中で、人間らしさが浮き彫りになる点が素晴らしい。
- まず、恐怖がプレイヤーを緊張させる。
- その恐怖の中で、欲望が露わになる。
- そして最後に、選択が“人間”を映す。
この流れが実に見事です。単なる“ホラー演出”ではなく、心理的なリアリティを描く筆致に背徳堂らしさが光ります。
プレイ時間はおよそ10時間前後。
体験版も用意されており、動作確認が可能です。
購入はDLsiteなどの同人販売サイトから行えます(※体験版のセーブデータは引き継ぎ不可なので注意)。
ゲーム概要


| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | 色鬼 |
| サークル | 背徳堂 |
| ジャンル | エロ×ホラー×アクションRPG |
| プレイ時間 | 約10時間(マルチエンディング) |
| エンディング | 全2種(エピローグで分岐) |
舞台は、主人公が久々に帰省した田舎の村。
そこには“男の精気を奪う妖怪・色鬼”が棲みついていました。
彼らの誘惑を振り払いながら、刀を手に封印の札を配置していくというアクション要素もあり、緊張感と没入感のバランスが絶妙です。
あらすじ

都会から離れ、祖父の家へと戻ってきた主人公。
幼き日の思い出が残る村には、どこか懐かしい空気が漂っていた。
だが、夜の帳が下りるとともに、異形の影が忍び寄る。
村に棲むという“色鬼”は、男の精を奪い命を喰らう存在。
彼らは時に美しく、時に残酷に、主人公を試す。
登場する色鬼たちも個性豊か。
- 赤鬼:地を揺らすほどの力を持つ暴鬼。
- 青鬼:陰湿で知略に富む、操る系の鬼。
- 紫鬼:異空間に人間を囚える支配者。
- 黒鬼:謎多き存在。なぜか主人公に協力的……?
物語は5章構成+エピローグ。
進行に応じて人間関係も変化し、選択によって「封印」か「共存」という結末が待っています。
まとめ
特筆すべきは、「怖さよりも美しさを感じるホラー」であること。
血や暴力に頼らず、心理的な緊張でプレイヤーを魅了する点に、背徳堂の成熟した表現力が見て取れます。
もしあなたが
「ホラーだけど、心に残る物語を体験したい」
と思うなら――この作品はきっと期待を裏切りません。
刀を握るその手が、どんな結末を選ぶのか。
それは、あなたの“抗う心”にかかっています。
👉 DLsiteでチェックしてみてください。
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