「この会社、なにかがおかしい…けどクセになる」
そんな第一印象から始まる、同人サークル・ケバブレヴェリーの新作SLG『職場の30日間』。
一見ただの職場を舞台にした日常系ゲームに見えますが、実際にはブラック企業×恋愛シミュレーション×謎のアクション要素という、ジャンルの垣根を飛び越えた異色作です。
プレイヤーは社会人3年目の「僕」となり、職場のヒロイン・美月ちゃんとの距離を縮めながら、突然の出世劇や謎のイベントに振り回される日々を過ごすことになります。
社会風刺、突拍子もない展開が織りなす30日間、あなたは最後まで無事に乗り切れるでしょうか?
ゲーム概要:カオスな職場SLG、その全貌

『職場の30日間』は、SteamではなくDLsiteなどで販売されている完全自主制作のシミュレーションゲームです。
ジャンルは一言で言い表せない混沌とした構成。要素を並べると:
- オフィスでの恋愛と出世競争
- 上司の理不尽すぎる言動
- 社内で突然始まるゾンビ撃退ミニゲーム
まさに“同人ならでは”の自由度と発想力が爆発した作品です。
ストーリー:月曜から始まる30日間のジェットコースター

物語は、日曜夜の憂鬱な心情からスタート。
3年目サラリーマンの主人公は、可憐な同僚・美月ちゃんに癒やされながら、平凡な日々を送っていました。
しかし、ある日を境に運命は急転。
新社長の就任により、いきなり主任昇進→社長秘書就任というスピード出世を果たすことに。
その後も「高級ブランド財布で好感度アップを狙う作戦」や、「謎のゲーム内ゲームで資金調達」など、やりたい放題の展開が続きます。
しかも恋愛成就は一筋縄ではいかず、「同僚アピール」ばかりされるなど、リアルな“脈ナシ感”がじわじわと胸に刺さります。
プレイ感想:笑えるのにリアルすぎて痛い
● 社会風刺が効いてる!
パワハラ気味の上司、空気を読まない会議、そして報われない職場恋愛…。
現実の会社員が体験しそうな“あるある”が満載で、つい「これウチの話かも」と思ってしまうリアリティ。
● キャラクターが絶妙すぎる
美月ちゃんのクールさの裏にある天然さや、日向ちゃんの素直さの裏にある計算高さなど、表と裏のギャップが絶妙で、推しキャラ選びに迷うレベル。
● 突然始まるゾンビ戦が中毒的
社内で突然ゾンビを撃ちまくるミニゲーム要素は、最初は戸惑いつつも、気づけばスコア狙いで熱中してしまう不思議な魅力。
今後の武器バランス調整にも期待したいポイントです。
● 小ネタがとにかく豊富!
- キャバクラ常連扱いされる中年社員
- レベル制で昇給する謎制度
など、笑える要素がテキストの端々にちりばめられており、漫才のように楽しめるのも大きな魅力です。
まとめ:『職場の30日間』はこんな人におすすめ!

『職場の30日間』は、現代社会の縮図をユーモアたっぷりに描いたSLGです。
風刺的でクセのある展開に笑わされつつも、気づけばリアルな感情にも刺さる、そんな二面性を持っています。
✔ 仕事終わりに笑いたい人
✔ 職場あるあるで共感したい人
✔ 変わった恋愛シミュレーションを探してる人
こんな方にこそ、ぜひ体験してほしい1本です。
“あの職場”で繰り広げられる30日間を、あなたも味わってみてください!
よくある質問(FAQ)
Q1. どこで購入できますか?
A. 『職場の30日間』は、主にDLsiteなどの同人ゲーム販売サイトで購入可能です。
Q2. ゲームのプレイ時間は?
A. 通常プレイで4~6時間程度。全ルートやミニゲームをやり込むと10時間近く遊べます。
Q3. 恋愛シミュレーション要素はどの程度?
A. メインはオフィスSLGですが、美月ちゃんとの関係が進展するルートもあり、十分に恋愛要素も楽しめます。
Q5. 社会風刺が強いと聞きましたが、どんな内容?
A. 上司の理不尽さ、出世競争、職場恋愛の冷たさなどが、笑いを交えてリアルに描かれています。
Q6. ゾンビミニゲームは本編に影響しますか?
A. ミニゲームで稼いだスコアが一部イベントに影響するため、プレイしておくとより楽しめます。